猪名川町議会 2022-10-03 令和 4年総務建設常任委員会(10月 3日)
令和3年度の活動団体数は38団体、回収量は約1,099トンでございます。資源の有効利用とごみの減量化に協力をいただいたものでございます。17節備品購入費、重機購入費768万9,000円は、クリーンセンター敷地内におけるバーク製造作業に使用するタイヤショベルの購入経費でございます。 2目塵芥処理費、支出済額4億6,856万3,775円です。
令和3年度の活動団体数は38団体、回収量は約1,099トンでございます。資源の有効利用とごみの減量化に協力をいただいたものでございます。17節備品購入費、重機購入費768万9,000円は、クリーンセンター敷地内におけるバーク製造作業に使用するタイヤショベルの購入経費でございます。 2目塵芥処理費、支出済額4億6,856万3,775円です。
成果指標では、河川・水辺空間アドプト活動団体数としております。 最後に55ページになります。 上下水道の施策分野になります。めざすまちの姿につきましては、安全でおいしい水の安定供給と公共下水の適正処理ということを掲げております。
いきいき百歳体操推進事業につきましては、住民の介護予防の場として、各活動団体数の増加並びに既存団体への継続した支援に取り組んでまいります。 フレイル予防事業につきましては、要介護状態の前段階であるフレイルを予防するため、フレイル予防教室や、フレイル予防普及啓発事業を行ってまいります。
いきいき百歳体操推進事業につきましては、住民の介護予防活動の場として、活動団体数の増加並びに既存団体への継続した支援に取り組んでまいります。 フレイル予防事業につきましては、要介護状態の前段階である、フレイルの予防の普及、啓発に努めるとともに、フレイル簡易チェック及びフレイル予防教室を行ってまいります。
○稲次誠委員 資料の2ページ目の活動団体数の4団体なのですが、実際に子供さんたちに対応されています高齢者の方たちはもっと多くいると思うのです。そういう方たちが団体ではないと登録できないとなると、不公平感を感じるわけです。
いきいき百歳体操推進事業は、住民の介護予防活動の場として、全市に広げ活動団体数の増加並びに既存団体への継続した支援に取り組んでまいります。 包括的支援事業は、介護予防ケアマネジメント業務、総合相談支援、権利擁護業務、包括的継続的ケアマネジメント支援業務を行う地域包括支援センターの人件費外、システムの使用料など、関連経費などの運営経費でございます。
ただ、特に地区の特性によって活動団体数にばらつきがあるようなふうには捉えてはおりません。 ○議長(有田光一君) 6番 小林篤二議員。 ○6番(小林篤二君) 地域支援事業の一環として、こういった事業をやっておられるんだけども、本当に地域分布が偏って格差があるところ、年齢格差があるところ、かなりあります。町うちではいいんだろうか、集会所も近いからいいですけども、かなり周辺部行きますと集会所までも遠い。
尼崎市内で活動されているこども食堂の活動団体数を当局は把握されているでしょうか。把握されているのであれば活動団体数をお示しください。また、こども食堂を運営している団体へ市当局はどのような支援をされているのでしょうか。お答えください。 これで1問目の質問を終わります。2問目からは一問一答方式で行います。よろしくお願いします。(拍手) ○副議長(寺坂美一議員) 答弁を求めます。 徳田教育長。
農林水産業費、多面的機能支払交付金事業は県補助金420万7,000円を充て、農道の舗装、水路新設において活動団体数の増に伴う交付金、消耗品、システム使用料、合わせて547万3,000円の増額です。増となった活動団体は14団体です。 農業振興費は、県補助金5万4,000円を充てて事業量の増に伴う環境保全型農業直接支払事業交付金87万3,000円の増額です。
農林水産費県補助金の農業費補助金は、事業量の増に伴う環境保全型農業直接支払事業交付金と活動団体数の増に伴い追加内示を受けた多面的機能支払事業交付金及び多面的機能支払事業推進交付金の増額でございます。 次のページをごらんいただきたいと思います。総務費県委託金の統計調査費委託金は、追加交付決定に伴う経済センサス活動調査委託金の増額です。 3番目、財産収入でございます。
についての質疑なんですけれども、まず、47ページにある防犯・交通安全のところ、交通事故発生件数と自転車に関する事故発生件数の平成32年に向けた目標値が、それぞれ交通事故、人身事故が693件、自転車に関する事故発生件数が155件となっていることの根拠、何をもってこういう目標設定にしたのかということと、あと同じ意味合いで河川・水辺空間、7番、57ページになりますけれども、ここで河川・水辺空間アドプト活動団体数
例えば、本市で高齢者見守り活動に取り組んでおられますが、活動団体数も伸び悩んでいます。もし、まちづくり協議会が立ち上がれば、社協だけでなく、PTAやスポーツ21、地域に根づいた活動をされているNPO団体など、地域の各団体が協力して見守り活動を行うことが可能になるのではないかと考えます。 ここで質問です。
確かに、活動団体数がふえているため、一部団体等では配布数量が減っているということもございますけれども、逆に地植え花壇等につきましては、季節の花を全て同時に植えかえるというのではなく、多年草を利用して、一部の花を植えかえる循環型の花壇づくりというものを推進しております。
今年度からの農地・水保全管理支払交付金制度に申請を出された活動団体数は、また、対象とする農地はどの程度となったのでしょうか。 上記の申請活動団体や対象農地をどのような基準で予算枠内におさめるのか、明確でだれもが納得できる判断基準を、公の場で説明をいただきたい。 また、対象から外された、また、申請をしなかった活動団体の長寿命化必要箇所は、どのように対応していかれるのかお示しいただきたい。
今年度からの農地・水保全管理支払交付金制度に申請を出された活動団体数は、また、対象とする農地はどの程度となったのでしょうか。 上記の申請活動団体や対象農地をどのような基準で予算枠内におさめるのか、明確でだれもが納得できる判断基準を、公の場で説明をいただきたい。 また、対象から外された、また、申請をしなかった活動団体の長寿命化必要箇所は、どのように対応していかれるのかお示しいただきたい。
組織制度の改革、集合体の組織について申し上げましたが、再度、この活動団体数、つまり補助金にかかわる団体数、また地域みずから要請で立ち上がった団体等があると思います。この市に対しての貢献度についてお尋ねしたいと思います。 (2)団体組織の統廃合。県より依頼もあって、助成金のために歳出の中で集合体の組織の一員である私もこれにかかわっておりました。
あと、まちづくり活動団体数についてもいろいろ書いてありますが、時間がありませんので省略したいと思います。 4つ目ですが、既存建造物の活用事業、(仮称)宝塚歌劇ミュージアム、敷地面積1,000平米、建築面積425平方メートル、延べ床1,253平方メートル、事業費5億円、交付限度額は2億3,500万、ただし、5億円でしたら2億しか来ません。
また、花と緑の町づくりのあり方について新たな提案と実践を行おうとするグループもございまして、現在把握している活動団体数は100を超えております。六湛寺公園で取り組むグループは、花壇の植栽計画などの企画から育成管理まで一貫して実践することを目的としたグループで、先駆的な活動と考えております。